観察の木陰 「観察の木陰」のエリアは,エコアス広場の一番南側(高松の池側)に位置しており,トンボやカブトムシなどの生物が生息するための池や樹木を整備しています。設置した人工池は50センチメートルの水深があり,池の周りには自然石や水辺の植物を配置しており,トンボやカルガモなどが飛来しています。また,観察所からは生息する生き物の様子を観察することができ,自然の循環システムについても学ぶことができます。 カルガモのオスとメス ホソミオツネントンボ 「観察の木陰」エリア